So-net無料ブログ作成

数学のできない理系、世界史のワカラナイ学際系 [社会考]

無茶苦茶久しぶりなのは、気のせいってことでw

さて、履修漏れの話もだんだんブームが去って来たような気がするけど、「ブームに乗らない」とか、「ズレる」とかのほうがオモシロさがあるような気がするので、今回は履修の件で。
そこで、タイトルのように、「理系の数学」と「学際系の世界史」について考えてみたい(文系については高校のカリキュラムがよくワカラナイので…)。

まず、「理系」っていうと数学がそれなりにできるのがある程度フツウなワケです。
受験で数IIICがあるんだから、大学に受かるならその程度はできるハズ。
確率、数列、三角関数、ベクトル、複素数、微分、積分、行列…。
それなりに受験生時代に頑張っているハズなので。

だけど、履修している理工学部の授業(1年次必修)で、授業の終わり頃にやる演習の時に、驚くようなコトを言っているのを耳にした。
「等比数列の和ってどうやるんだったかなぁ…」

ん、これは一応、受験勉強でやってるハズ。。。
しかも、無茶苦茶基本的(政経の需要・供給曲線や、日本史の明治維新 くらい)な上に、まだそんなに受験から時間もたってないのに。
自分だって、まだ覚えてたのにさ。

とにかく、なんかビックリなワケ。
これでもっとムズカシイ微積や行列、離散数学とかをやるんだから。
なんか、(純)理系でこんな状況なら、そりゃ文系の授業とかで数学のハナシなんか出てくるハズもないのも分かるなぁ。。。

次に、「学際系」の世界史について考えてみたい。
コレはもっと厄介なワケ。
学際系の場合、「(高校で)理→学際」と「(高校で)文→学際」な人が考えられる。
で、高校の理系っていうのは、特に進学校の場合、まともに世界史を勉強してないケースがそれなりにあるのでござる(センター世界史マンセー校は別)。
履修漏れしてる場合はともかくとして、履修している場合も厄介。

なんていったって、必修は2単位(世界史A)なんだから、時間が足りない。
しかも、進学校で、易レベル科目(地歴Aや、理科IA)の内容をやるのは現実的でないワケ。
そこで、入試に耐えられるべく(入試に使わない人が簡単なヤツをやるメリットはないけど、使う人がムズカシイヤツをやるメリットはある)、AのコマでBの内容をやるワケ。
指導要領的には、科目の目的を果たしてるし、単純に細かくやっているだけなので。

でも、当たり前のコトで、2単位科目を1年やっただけで、間違っても世界史Bの範囲が終わるコトはアリエナイ。
そこで、必修だけで終わりの場合、歴史の一部分に触れるだけになってしまう。

自分の場合は、「大航海時代〜第一次世界大戦勃発」ぐらいだったような気がする。
これじゃ、大事な「第一次大戦〜第二次大戦終戦」まではやってないってコトで、世界史を履修していても、履修漏れの場合と同じで、大学の授業中にこの内容をワカラナイ(自分はやむを得ず、教科書一読したけどさ)。
それに、中途半端なところから始めるから、つながりが全く見えてこなくて、やった部分すらビミョウで、悲惨。。。

教科書の最初からやったとしても、同じく悲惨。
大学入学後に出てきそうな話まで、高校の授業が進まない。
だから、結局ワカラナイ。

学際系も、履修漏れの「ありなし」に関わらず、なかなかおかしなコトになってるワケ。
で、理系の数学に比べれば重要性は低いし(それに学際系だと理系的なハナシもあるので余計に)、そんなにヤバくはないんだけど、なかなかムズカシイはなしだと思う。

*****
さて、「理系の数学」なんてコトを考えておきながら、実は今、諸事情により(「諸」って程じゃないけど)、大学院を「理系受験」する方向で考えてマス。
ただ、数学は使わないけどね(院の場合、カリキュラムとかの関係で学部と事情が異なる)。。。
まぁ、それに、(純)理系じゃないし、相変わらず学際系な上に、情報学だし、持っているものやテーマを生かしていくから、「理転する」っていうんじゃないんだけどね(それに「文転」もしてないので)。

それと関係して、ちょっと興味深いプログラミング関係の本を、三省堂本店で見つけました☆
で、一割引で買えるから、大学(駿河台)の三省堂にあるかなぁと思ったけど、残念ながらなかった。
帰りに和泉の三省堂も見ようと思ったけど、諸事情でスキップ。
木曜あたりに、生田の丸善にでも、「ぶらっと」行ってみようかと思ってます☆


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。